他人の幸せが喜べないときは、自分が満たされていないとき

昨日、お友だちとランチに行ってきたちょこんです!

おいしいランチを頂いて、たくさんお話を楽しんでいたんです。

でもね、そのお友だちが新たな挑戦をするそう。

そうなんだ!うまくいくといいね!

と、咄嗟に口から出たものの。

でも、自分の心の中にちっちゃいもやを少しだけ感じてしまいました。

で、喜びたいのに、他人の幸せにもやるのも嫌だなと思ったので、どうしてなんだろうと思うと。

動きたいのに、動けない自分に対してもやを感じているわけです。

自分も何かをやりたい、何かを始めたい。
でも、子どもを理由に諦めていないかい?
何をしたいのかわからない。

そんな自分に対してちょっと苛立ちを感じていんですよね。

他人の話を聞くと、すごく刺激を受けるのですが……。

同時に、自分ももっと頑張らなきゃ、動かなきゃと思ってしまいがちのわたし。



わたしは、わたしでいいんだよ。


みんなそれぞれのスピードでやればいいんだよ。


大事にしたいのは、なんだろう?


大切な、大切な、その友だちとの関係。



というわけで、しばらくは自分に優しくしよう月間にしようと思います。

自分の敵は自分なのかもしれないなと思ったわけで。


もっと自分は、自分でいいし、

自分のペースで進めばいいし、

もっと自分を好きになってあげよう。


そうすることが、友だちの幸せを心から喜べるようになるんだよね。

そういう自分になりたいんだよね。


わたしの中で、一番の肝は、「他人の幸せを喜べること」なんだろうなぁと思ったのです。

どんな時も、自分OKな自分であれたらいいなぁ

そんなことを思った、夏休み直前の今日の午後(笑)

多分思うように進まない、勉強や編み物や夏休みの不安がふっと湧いているよう。


親だからこんなこと言わない方がいいのかもしれませんが……。


わたしは、子どもの長期休暇が苦手です!


特に10歳超えてからは時間が持ちません。

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