ポケカもお金も所詮は「紙」

子どもの友人が、ポケカのレアカードを引き当てたので、

こっちの価値のないもの、あげるわ〜。

と持ってきてくれました。

調べると、こっちのカードは数百円。

かたや、あっち側のプレミアは、4万円以上らしく。

機能面は一緒だけど、価格は雲泥の差のもよう。

違うのは、希少性というところだけのようです。

機能が一緒なら、気兼ねなく使える価値の低い方がわたしはいいなぁと思うんですが。

で、ふとその子と会話してい、おもしろいなぁと思ったことがありまして。

おばちゃんは、君らが金遣いの荒い大人にならんか心配よ。
所詮、ポケカは紙だから、踊らされたらあかんで!

と、言うと……。

その子が言った言葉が印象的で。

そんなん言ったらお金も所詮「紙」でしょ?

わたし、そうだなぁと。

紙幣も所詮「紙」で、日本という国の「価値」に基づいて、信頼が担保されているだけで。

その素材自体は、ほぼゼロに等しいんですよね。

せやなぁ。ほんまやなぁ。
でも、同じ紙なのに、お金に換金したいのはなんで?

物欲が止まらへんねん。
1回買って、しばらく当たらへんくて、またしばらくして当たる。
すると、また買わないといけないって物欲センサーが止まらんくなる。
だから、そのためにお金に変えとこうと思って……。

その子には、「問題はそこなんかもしれんね。」「ギャンブル依存症になる人とかも同じこと言っているよ」と伝えておきました。(余計なお世話かもしれませんが。)

収入が増えると、暮らしぶりも派手になるとかもよく聞く話で……。

脳も買い物の快感はよく覚えるとも言われているという話もあり……。

所詮はお金もポケカも、誰かから与えられた「価値」の上で成り立っているもので。

あまり流されないようにしたいもんだなぁと。

それにしても、子どもの方がいろいろと本質をついていることがあって、我が子の友人たちの会話が楽しいなぁと。

いろいろと視野を広げてくれるありがたい存在です。

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